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美術専攻 授業内容
各分野の専門家による指導のもと、3年間を通して美術の基本から応用へと展開していきます。
1・2年次に行う科目で、紙・木・石・鉄・樹脂などの素材を用いて造形作品の制作を行います。質・量・形態の世界を考察し、造形感覚を身につけます。
2年次はデザインの基礎実習を行い、3年次はグラフィック・インテリア・クラフトなど様々なデザインの分野に対応した実践的な実習を行い、デザイン表現のノウハウを修得します。
2年次は絵画の基礎を中心とした実技実習を行い、3年次は油絵画・日本画・水彩画・版画など、各自の専攻に応じた授業を行い表現力を高めます。
静物画・人物画などのデッサンを主体とした実技実習を3年間行います。1年次は画の基本、2・3年次は素描表現までじっくり時間をかけ確かなデッサンカを養います。また、1年生から3年生までコース全生徒参加の合同授業を設け学年の枠を越えた授業展開を行います。
3年間の集大成として、3年次各自の専攻分野を主とした作品制作を行います。毎年3月に公共のギャラリーでの卒業制作展を企画し、その成果を公開します。
日本美術史、西洋・東洋美術史を学習することにより美術の意義や価値を理解し、各自の創造の意欲を高めます。また美術やデザインにおける基本的な事項や造形的な理論を学習し、表現するうえで必要な論理的な思考を養い、社会と美術やデザインの関わりなどを考察し、各自の創作活動に役立てます。