八王子高等学校
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東京外国語大学 <2009年合格者>
外国語学部
村田さん
文理特進コース卒業

授業の理解度を深め受験さえも楽しもう

振り返ってみて、受験に勝つために大切なことは「授業の理解度」です。赤点を取らないため、そして高得点を取るためにもそれに尽きます。よく授業について「つまらない」や「無意味だ」みたいな事を言っている人もいますが、授業を一つひとつ理解していくことが結果的に高得点を取ることにつながると思います。現役生はほとんどの時間を授業に費やしているのだから、その貴重な時間を無駄にしてはもったいないんです。
僕の場合、3年生の2学期末から勉強を始めました。長期休暇中は補習も入れたので、なかなかハードな3学期でしたけど、おかげで、センター試験では8割近く取ることができました。国公立志望としては低いかもしれませんが、自分自身満足しています。勉強に対するやる気が出ない人は、やらざるを得ない状況に身を置くといいのかもしれませんね。
また、私立大との併願では早稲田大志望でしたが、結果は壊滅的で合格発表を見るのが辛い時期もありました。でも、そこから奮起できたことが僕の力になった気がします。美術の先生が、「勉強する理由は、一生懸命何かをする事を学ぶためだ」とおっしゃっていましたが、本当にその通りでした。
「長い目で見れば、受験なんて一生のうちのほんの一瞬だから頑張れ」とはよく言われる言葉ですが、受験をも楽しんだ人こそ受験の勝者だと思います。だって、一生のうちの一瞬でも楽しくなかったらもったいないですからね。
東京学芸大学 <2009年合格者>
教育学部
尾崎さん
文理特進コース卒業

合否で差が出るのは覚悟と自信の違いです!

私立(明治・中央・立教・東京理科大など)を含めた多数の志望校に合格できたものの、受験生らしい勉強をした覚えのない僕が後輩のみなさんにアドバイスできることは、センター試験の政治経済と理科ぐらいです。まずセンター試験の政経は、問題文を読まなくてもほとんどの問題が解けるといえますね。馬鹿正直に読んでいると、確実に時間がなくなってしまい動揺するだけですから。問題の意図や問われていることが分かりにくかった時だけ、問題文を読めばいいんです。政経の勉強法としては、教科書→資料集→問題(センター形式のマーク方式のもの)を分野毎に繰り返して、それらがすべて終わったら、過去問と模試のやり直しがおすすめです。この方法で20点ぐらいは軽く点数が上がりますよ。
次に理科に関しては、僕は物理と化学を受けましたが、勉強法は政経とほぼ同じ。ただし、教科書等は隅々まで読むことが重要です。そうすることによって、今まで自分が見逃していた箇所を見つけられ、理解がより深まるかもしれません。また、センター試験の物理では、単位計算だけで運動方程式等を解かなくてもできる問題がありますから、もし迷ったらその方法でいくといいかもしれません。
そして、普段の学校の勉強も大事にして下さい。苦手な人はテスト勉強だけでも大事にしましょう。同じだけ努力をして勉強した人が、合否で差が出るのは覚悟と自信の違いです。
早稲田大学 <2009年合格者>
基幹理工学部
橋本さん
文理特進コース卒業

限られた時間を有効に使えば小さな積み重ねが力になる

受験勉強に重要なのは時間を大切にすることです。高校生には、部活などで自由に使える時間が少ないもの。それでも、5分でも空いた時間をうまく使って英単語を覚えたり、どうしても見たいテレビがあるときにはテレビを見ながらでも出来る勉強を少しでもしたりすると、そんな小さな積み重ねが後になって大きく影響してきます。また、効率のいい時間の使い方を意識することは受験後にも役立つと思いますよ。
次に重要なのは、何をすれば成績が上がるのかを自分で考えることです。私の場合は、それを意識し始めたときに一番成績が伸び始めました。色々な勉強法を試してみて、最終的には最もいい方法を自分自身で見極める必要があると思います。
例えば、私が一番効果的だと思った勉強法は単語カードの利用でした。私は、受験勉強において中心になるのは暗記と反復。そのため、単語カードはまさに理想的な道具でした。単語カードには、「隙間の時間を活用できる」という利点もあります。ポケットに入れておけるし、使う場所を選ばないし、10秒だけでも活用できるので、電車の待ち時間の暇つぶしや10分間の休み時間にまで使えるのです。特に英語は、他の教科と比べて暗記量が多く、暗記量でテストの出来が8割方決まると思います。誰でもやれば伸びる教科ですから、なるべく早いうちから単語や文法の暗記を始めたほうがいいですね。
慶應義塾大学 <2009年合格者>
経済学部
佐藤さん
文理特進コース卒業

時には勉強を忘れる時間を!
不安や焦りとは上手に付き合おう


受験勉強で一番重要なのは精神面だと思います。イライラしたり、不安になったりして後ろ向きな考え方をしてしまうと、解ける問題も解けなくなってしまいます。でも、不安を完全に取り去ることはできませんから、不安や焦りとうまく付き合っていくことが大切だと思います。私の場合は、毎朝走ったり、好きな音楽を聴いたりして勉強のことを忘れる時間を作るようにしていました。また、どうしても集中できない日はそこで切り上げて、ゆっくり過ごすようにしました。24時間受験生である必要はないんです。
そして、受験するのは自分だけですが、家族や周りの人の支えがあるからこそ勉強できるのだということを忘れてはいけないと思います。自分の気付かないところで、家族はみんな気遣ってくれています。それをわかっていても八つ当たりしたり、冷たい態度を取ってしまったりするものです。だからこそ、常に感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。感謝の気持ちは、また頑張ろうと思える力にもなりますから。
毎日毎日勉強するのは、確かに辛いし挫折しそうになることもあります。でも、行きたい大学に合格したときの喜びは、今まで経験したことのないような素晴らしいものです。辛くなったときには、応援してくれている人たちを思い出したり、志望校に入った後の自分を想像したりしてみて下さい。最後までプラス思考で頑張った人には、きっといい結果がついてくるはずです。
東京農工大学 <2009年合格者>
農学部 生物生産学科
中川さん
文理進学コース卒業

受験科目の時間配分が鍵に!
併願計画はきちんと立てよう


後輩へのアドバイスとして言えることは「授業を聞いてわからなくても、一応ノートをとる」ということですね。そうすることで、テスト前に分からない問題や箇所が明確になります。もし分からない箇所がある場合には、友達や先生に聞くなどして理解することができるといいですね。そうすれば、テストの点をそれなりにとれるはずです。もし学校推薦校の中に行きたい大学がある場合には、特にテストを頑張るといいでしょう。
あと、自習室を活用すべきです。家で勉強できない場合には、環境を変えて自習室で勉強することをおすすめしますよ。
そして、入試対策の注意点は「受験科目をきちんと調べて、それぞれの科目の時間配分を決める」という点です。私の場合、国立志望だったのでセンター試験の科目が多く、特に日本史で苦労しました。というのも、理系科目で手一杯で、文系科目に割り当てる時間が短くなってしまい、センター試験前日にさえ日本史が間に合わず、結構ひどいことになってしまったんです。
もう一つの注意点は「行きたい大学(私大)をきちんと考えておく」ことです。私は「この大学にしか行かない!」と思い込んでしまっていたために、私大について真剣に考えず、進路もグダグダ……。実際に受験した私大は、パンフレットを見ただけで決めた見学すらしたことのない大学でした(笑)。第一志望に落ちた場合に備えて、第二志望以下の大学についてもよく考えておくことをおすすめします。
東京学芸大学 <2009年合格者>
中等教員養成課程 数学専攻
中逸さん
文理進学コース卒業

自分で見つけた勉強法を
最後まであきらめないこと!


高校入試のとき、私は第一志望を不合格になりました。原因は当然のことながら学力の無さだと思いますが、その学力をつけるために行っていた塾が自分には向いていなかったことも原因だと思います。そこで私は、大学受験は塾へは行かないでやろうと決意。
塾に向いているかいないは、個人で違うと思うんですよ。向いていない塾に行っていると、なかなか結果はついてきません。一度経験した人はわかると思いますが、経験していない人は自分が塾に向いているかいないかを見極めた方が良いと思います。
  高校三年生になり、結局塾へは行かずに自分で計画を立てて勉強することに決めました。計画するのは楽しかったのですが、実践に移すことがなかなかできず……(笑)。でも、一年我慢すれば楽しい大学生活が待っているという期待を常に持ち、何とか頑張りました。
ただ、夏に入っても成績は一向に伸びず、自分のやっている勉強法が正しくないように思えて、予備校の夏期講習をとりました。短期集中なので、その効果は抜群! 講習後の模試の感触が良かったので、冬期講習もとりました。
  センターが終わったころは、志望校の判定はまだ低い評価でしたけど、二次までまだ一ヶ月あるという気持ちで、最後まであきらめずにやりました。この合格は、その結果が出たのだと思います。
勉強法は人に決めてもらうのではなく自分で見つけ、そして最後まであきらめないことが大切だと思います。
青山学院大学 <2009年合格者>
文学部
勅使川原さん
文理進学コース卒業

最後まで頑張り通す意志が
合格につながった


受験の肝となる英語の勉強法は、まず長文を読む時の道具となる[単熟]は両方とも「ターゲット」を使って、こま切れの時間に覚えること。例文を声に出して読むと覚えるようになりますよ。次に[文法]は「Next Stage」を使って繰り返し解き、できなかった箇所に印をつけ、仕上げにその箇所だけ解くようにしました。また[長文]は、ただ読んで問題を解いて終わりにするのではなく、採点した後に日本語で訳しながら声に出して読んでみて下さい。そうすると、一度目は読めていたつもりでも、日本語に訳すとうまく訳せない箇所が出てくるはずです。そして、覚えるべき単語は「ターゲット」に載っているものだけで十分です。長文のテキストは河合出版の「やっておきたい長文」シリーズが本当にオススメです。また[英作文]は基本文例を丸暗記して、他大学他学部を含めた過去問を解きまくり、先生に随時添削してもらいました。[リスニング]は「CNN ENGLISH EXPRESS」という月刊の雑誌を買い、毎日20分は聞いて耳を慣らしました。
受験は学力と同じくらい精神力が大事です。私は集中力もないし、頭も良くなく、効率のよい勉強法なんて知らず、常に手さぐりだったんですよ。でも、第一志望の大学に懸ける想いと人一倍努力をした事は誰にも負けない自信はありました。この第一志望大学への想いを最後まで持ち続けて頑張り通した事が、結果的に合格につながったと思っています。
明治大学 <2009年合格者>
法学部法律学科
園田さん
文理進学コース卒業

高い目標への強い思いが
自分を成長させる力となる


受験で大切なのは「目標」を立てることです。例えば志望校を決める事。僕の場合、早稲田が第一志望でした。「絶対に早稲田に入りたい」という思いがあったからこそ、受験生活を乗り越えられたと思います。目標は高いほうが学力は伸びますし、志望校への強い思いが、直前期に自分をあと一歩成長させる力となりましたね。
勉強面では、僕が早稲田を受験して痛感したのはやはり英語力でした。早慶では英語の出来が合否を左右し、なかでも長文が大きな割合を占めます。英語が苦手で早慶を目指す人は歯をくいしばって英語をやるべきですね。また現役生(私大文系)の場合、どうしても社会科目では浪人生と勝負できない部分があるのです。理系の場合、英語が得意ならばそれが大きな武器となることは間違いありません。
受験生には効率を意識して勉強することも重要で、単語帳を最後までやり終えた頃には、最初の方の単語をほぼ忘れていては効率的とは言えません。単語は受験当日までコツコツと積み重ねていくものです。模試で単語が分からなくても、受験当日に知っていれば良いですから!
最後に、僕が尊敬する英語の先生の言葉を紹介します。「たかが1、2年の受験生活が乗り越えられないで、将来何を乗り越えられるというのですか。この先、受験よりも苦しいことが沢山あります。受験を乗り越えた事が必ず自信となるはずです。苦しい事から逃げないで下さい」僕はこの言葉を胸に、頑張ることが出来ました。
首都大学東京 <2009年合格者>
都市教養学部
志村さん
文理普通コース卒業

受験が全てではなく知識は
使ってこそ価値のあるもの!


受験に関して分かったことが2つあります。一つ目は「受験のための勉強が全てではない」ということです。受験のためにはもちろん受験勉強が必要ですが、知識を蓄えるだけでは意味がないんです。その知識を使ってこそ価値のあるものになるといえます。二つ目は「受験に楽な方法はない」ということです。一般的に、推薦というとうらやましがられることが多いですが、推薦入試に合格した人は、周りの人が思っている以上の努力を重ねています。推薦入試であれ一般入試であれ、どんな道を選ぼうが終着目的地が同じならば、必要な努力量は変わらないんです。
首都大学東京 <2009年合格者>
健康福祉学部
中村さん
文理普通コース卒業

推薦入試を考えている人も一般入試の
勉強を続けるべき


看護師を目指していた私は、評定平均をなるべく高くとって指定校推薦で看護大学へ行こうとしていたんです。でも進路相談を進めていくうちに、推薦入試では挑戦校へ出願し、一般試験にも力を入れることに決めました。結果的に私は推薦入試で合格できましたが、看護系大学へ評定平均だけで合格するのは難しいので、推薦入試しか考えていない人は、一般入試の勉強を必ずやり続けるべきですね。また小論文は、独学ではなく、看護・医療専門の専門的な知識を得ることをおすすめします。小論文を週に一度書くだけで自然と知識が身につき、添削してもらうことで文章力も養えますよ。
立教大学 <2009年合格者>
経済学部 経済学科
小宮山さん
文理普通コース卒業

高校生活を充実させるコツは、時間を効率よく使うこと

私は大学にアスリート選抜入試で合格。この入試は、部活動の実績はもちろん、学力の面においても成績がとても重要な試験です。まず、全国制覇を目標としたバスケットボール部中心の生活では、正直、家庭学習時間を確保するのは厳しいものがありました。でも、だからこそ授業時間を大切に、与えられた短い時間をいかに濃いものにするか。このことは授業に限らず部活でも同じことで、やるときは集中して取り組み、その分、休みの日はしっかりと体を休めるようにしました。僕の経験では、時間をいかに効率よく使うかが、受験そして高校生活を充実させるために一番重要なことでした。
上智大学 <2009年合格者>
文学部
山本さん
英語コース卒業

公募制推薦入試の対策は何ヶ月もかけて準備しました

私が受験したドイツ文学科の公募制推薦入試では、事前課題として与えられたテーマについてのレポート提出と、当日の試験では小論文と面接がありました。まずレポートは、インターネットなどを使って資料を集め、何度も推敲を重ねて2ヶ月ほどかけて完成。小論文対策としては、問題集等で文の構成の仕方を学び、過去問を解き、新聞の投書を読んでそれに対して意見をまとめる練習を続けました。面接には、進路指導室でいただいた大学の面接についてのレポートを参考に準備しました。過去に聞かれた質問などが書かれているレポートなのでぜひ参考にして下さい。
明治大学 <2009年合格者>
政治経済学部経済学科
浜田さん
英語コース卒業

今しかできないことを楽しみ、
勉強は自分に合う方法で


受験には、自分をよく知り、自分で考え、自分に合った勉強法を立てることが重要です。だから予備校に通うのも独学でも良いのではないでしょうか。実際、僕は授業という形態の勉強の仕方が自分に合わないことを知っていたので、夏季・冬季講習以外は予備校には通いませんでした。完全な勉強法などないんです! 全ては自分が努力して自分に合う勉強法をするかどうかですよ。最後に、受験シーズン到来の人もそうでない人も、今しかできないことを一心不乱に頑張り、楽しんで下さい。僕も高校時代は野球に心を奪われていました。野球は僕にとって今しかできないことだったから!
東京藝術大学 <2009年合格者>
音楽学部器楽科 サクソフォーン専攻
土岐さん
芸術コース・音楽専攻卒業

自信・度胸・心持ちのバランスをとって
自分らしく表現


「自信」一日6時間以上の練習とソロコンでの受賞で強気に演奏ができるようになりました。不安になった時のよりどころをつくることが大切です。「度胸」これは本番慣れしかありません。試験とはいえ審査員の前に出た時点で自分のコンサートだと思ってやることが成功のコツです。 「心持ち」試験が近づくにつれて気持ちが落ちてしまいがちなので、何かとプラス思考で考えること。他の人・雰囲気に飲まれたら負けです。常に自分が一番だと思うことがポイントですよ。そして何より、審査員が興味を持つ演奏、つまり多少ミスしても思いっきり自分らしく吹くことが大切です。
東京学芸大学 <2009年合格者>
教育学部 初等教育課程美術選修
風間さん
芸術コース・美術専攻卒業

毎日の目標を決めて、それに向かって
突き進もう


私が志望校を決めて受験対策を始めた時、試験まで2ヶ月しかありませんでした。そこで、短い時間で合格するために、毎日の目標を決めました。そうすれば、限られた時間でも目標に向かって突き進むだけでよく、悩む時間が少なくなります。また、面接が苦手だった私は、言いたいことがあっても頭の中で整理することが出来ずに言葉に出せずにいたんです。でも、練習を積み重ねていくうちに、うまく文章にできなくても相手に要点をしっかり伝えることが重要だということを知ることができました。そして何より、ポジティブに受験に挑めたからこそ合格できたと思います。





早稲田大学 <2008年合格者>
文化構想学部 文化構想学科
水谷さん
文理特進コース卒業


日々の積み重ねが受験突破の自信になる。

私が大学について真剣に考えるようになったのは、学校でおこなわれるガイダンスや大学セミナーを通じての進路指導のおかげです。受験勉強に限らず何事においても一日一日の積み重ねがとても大切です。本番において一番の強みは、模試の結果や志望校の判定ではなく、日々積み重ねてきた努力によって生まれる自信だと思います。高校生活は何にでも積極的に挑戦して頑張ってください。
早稲田大学 <2008年合格者>
国際教養学部 国際教養学科
小俣さん
文理特進コース卒業

受験に向けて互いに切磋琢磨し合う特進。

私のクラスには、比較的早い時期から大学受験を意識して、互いに切磋琢磨する良い雰囲気がありました。受験期の不安も、多くの先生方に励ましや友人と気持ちを高め合うことで乗り切ることができたと思います。素晴らしい出会い、そして、固い信念を持って努力し続けることの大切さを教えてくれた八王子高校に感謝しています。Where there's a will, there's a way.
上智大学 <2008年合格者>
文学部 国文学科
小林さん
英語コース卒業

習得した英語力を大学生活で活かしたい。

私は英語コースで学校生活を充実させることができました。英語で小説を読みきったこと、BBCニュースを聞いて内容理解に励んだこと、絵画の批評を書いたこと、課外授業では約1ヶ月間ホームステイしたこと…数々の授業が心に残っています。身につけた英語力は、今後の大学生活で日本文学を多角的に見るため、また、国際社会で生きる上で必要なスキルとして活かしていきます。
上智大学 <2008年合格者>
国際教養学部 国際教養学科
右手さん
英語コース卒業

難関大の受験にも対応十分の英語授業。

憧れの国際教養学部の入試を突破するには、TOEFLの高いスコアが必要なため英語の勉強に偏らざるをえず、他大学との併願が難しくなる不安で堪らない時期もありました。でも、温かい友達や先生方に支えられ、無事合格できました。留学や家庭の引越などの事情で転入してきたのは2年の3学期でしたが、クラスのみんなが私を優しく受け入れてくれたことはきっと忘れません。
明治大学 <2008年合格者>
文学部 史学地理学科
竹原さん
文理普通コース卒業

部活と勉強を両立した経験を人生の糧に。

何事も100%の力で乗り切れば、必ず目標は達成できる。この高校での3年間でその自信を得ました。高3の夏まで所属したハンドボール部では目標とする順位にたどり着き、引退後もその自信が確実に受験へと繋がっています。成績が伸びず辛い時期も志望校に合格する強い意志を持って集中力を切らさずやり遂げられました。部活と受験を両立した経験は今後の人生の糧になると思います。
青山学院大学 <2008年合格者>
法学部 法学科
薮崎さん
文理特進コース卒業

卒業部活で学んだ成功のヒントを受験でも発揮

バスケ部のハードな練習の中で、自分に足りないものは何か、と考えることが身についたおかげで全国大会のベンチに座ることができました。それは受験でも同じ、まず今、自分がしなければならないことを明確にすることで勉強のペースがつかめたと思います。関係のないことと思えることでも、つきつめていくと共通することがあります。ぜひ、色々なことに手を伸ばしてみて下さい。
青山学院大学 <2008年合格者>
理工学部 経営システム学科
中溝さん
文理普通コース卒業

自分なりの攻略法で大学受験に打ち勝て!

受験とは自分との闘いです。誰かに頼ることなく自分に打ち勝つことで乗り越えていく大きな障壁です。たとえ目指す大学が難関校でも、人よりも学力がないと思っているとしても、結局は自分の努力が結果として反映されるのです。そこで実感した私なりの受験攻略法は、「努力する、相談しあえる人を見つける、たまには気晴らしをする」の3つ。あっという間の3年間を楽しみましょう!
中央大学 <2008年合格者>
経済学部 経済学科
松尾さん
文理普通コース卒業

多くの人との出会いで充実した高校生活。

私はこの学校で多くの触れ合いを感じました。文芸部では部員や顧問の先生と出会い、また受験では、頑張ろうと情熱を持った人たちに触発され、多くの先生からのサポートのおかげで、塾にも行かず勉強をやろうという気概がわきました。出会いの数だけ多くの機会に恵まれ挑戦できる、そんな環境があったからこそ、かけがえのない3年間を送ることができたと感謝しています。
中央大学 <2008年合格者>
理工学部 土木工学科
原さん
文理普通コース卒業

勉強と上手に両立し部活でも思い出作りを。

部活と勉強の両立を心がけて過ごした高校生活。部活では部長を務め、2年からは自分たちで考えた練習法を実践できたのは良い経験でした。勉強では2年で数学の難易度が上がって苦労しましたが、赤点を取ると退部という規則が当時あったため、けっこう頑張りました(笑)。3年になって受験に集中すれば努力次第で現役合格もムリではないので、クラブ活動にもぜひ挑戦してください。
国立音楽大学 <2008年合格者>
音楽学部 演奏学科
船山さん
芸術コース・音楽専攻卒業

部活動で培った集中力が受験の大きな力に。

志望校を決めるのが遅く、部活も11月上旬まで参加していたため、受験に専念できたのはかなり後半です。でも、芸術コースで1年のときから受験科目を基礎から勉強していたのがとても助けになりました。また、3年間続けた部活動からも学んだことはとても多く、どんなに忙しくても最後まで続けたことによって培った集中力は受験にもとても大きな力になりました。
国立音楽大学 <2008年合格者>
音楽学部 演奏学科
雨宮さん
芸術コース・音楽専攻卒業

部活動の「諦めない精神」が合格へと導く。

吹奏楽部の練習で忙しい毎日を送っていた私は、志望大学を決める余裕がなく、また、自分が何をしたいのか、目標を見失っていた時期もありました。でも、幼いときから好きだった音楽をこれからも続けていきたいという気持ちは変わりませんでした。それは部活動で、最後まで諦めないということを教わったからです。その気持ちを目標に、勉強と練習に励んだ結果、合格できたのです。
洗足学園音楽大学 <2008年合格者>
音楽学部 音楽学科
鈴木さん
芸術コース・音楽専攻卒業

音楽コースの熱心な指導で音大進学を実現。

音大進学を目標に音楽コースに入りましたが、ピアノを始めたのが高1からでしたので、ソルフェージュの授業などはとても苦労しました。でも、音楽コースの先生の優しく丁寧、時には厳しい指導のおかげで、自分でも驚くほど上達できました。沢山大変なことがあって、辛いことも多かった3年間ですが、入試を終えて思ったことは「何事も諦めない気持ち」が大事だということです。
多摩美術大学 <2008年合格者>
美術学部 工芸学科
大内さん
芸術コース・美術専攻卒業

芸術コースの環境と先生は何よりの財産。

入学当初、描くことや作ることが好きと漠然と抱いていた気持ちは、3年間のうちにより強くはっきりとしたものに変わりました。それは芸術コースの恵まれた環境で、素晴らしい先生方から作品制作の手法、それ以上のことを学び、美術への自分の思いを真剣に見つめることができたからです。好きなことを自由にでき、それを優しく支えてくれる先生がいる場所があったことは、何よりの財産です。
多摩美術大学 <2008年合格者>
美術学部 彫刻学科
石川さん
芸術コース・美術専攻卒業

感性を高め視野を広げられた最高の場所。

芸術コースでの3年間は、僕にとってとても刺激的なものでした。初めはただ美術が好きだという理由だけで入学したのですが、専門的な美術の授業を受けるうちに美術への関心が深まり、いつの間にか夢中になっていました。また、僕の感性を多方面に広げてくれたのが各先生方による様々な分野の実習です。美術の世界を広い視野をもって学ぶには芸術コースは最高の場所だと思います。

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