
平成20年
筑波大学[芸術専門学群 構成専攻 ビジュアルデザイン領域]/高野さん[芸術コース(美術専攻)卒業]
◆人間的にも成長できた芸術クラスの3年間
芸術コースに3年間いたことで、もとから好きだった美術に対する関心の幅をさらに広げ、深めることができました。また、このコースの環境は技術力を伸ばすだけでなく、私の人間的な成長も助けてくれました。ここでなければ、私は自分の力を出し切ることが出来なかったと思っています。どんなことでも、やる前から出来ないとは思わず、挑戦することが何よりも大切だと思います。
東京学芸大学[教育学部 中等国語学科]/山本さん[文理普通コース卒業]
◆八王子高校のすばらしい教育環境に感動
入学当初は、生徒、先生、教室の数の多さや9階建ての校舎に圧倒させられましたが、一番の感動は、何かをやり遂げたいときに私たちを全力でサポートし、パワーを与えてくれた八王子高校の教育環境です。第一志望の大学に合格できたのも集中できるスペースがいつでも確保できる自習室や、疑問点を必死に解こうと努力するほど熱心に指導してくれた先生方のおかげです。北海道大学[工学部 機械知能工学科]/細川さん[文理特進コース卒業]
◆部活引退後の短期集中型の勉強が合格の鍵
担任の先生をはじめ、八王子高校で僕が関わった先生はすばらしい方々ばかりです。バドミントン部では関東大会にレギュラーで出場という成果を上げ、大学も自分の志望する大学に合格できたのは、そのような先生方のおかげです。クラブや友達と遊ぶことに夢中で、受験勉強に入るのが遅れましたが、引退後は短期集中で勉強に取り組みました。部活との両立は自分次第で可能です。
東京工業大学[5類]/池松さん[文理特進コース卒業]
◆計画的な自主学習で国公立大に現役合格
塾、予備校、通信教育など勉強方法はいろいろありますが、僕はそれらを利用せずに自主学習だけで合格を手にしました。それにはまず、計画を立てることが何より大切です。そして、自分の立てたプランには必ず従うこと、に尽きます。あとは、勉強の合間に友達と会話したり遊んだり、適度な息抜きは必要です。計画的な勉強と息抜き、2つをバランス良く取り入れるのが合格の秘訣です。
東京学芸大学[教育学部 G類―美術学科]/鶴田さん[文理特進コース卒業]
◆受験に集中できる指導とカリキュラム
文理特進コースの利点は受験に協力的なことです。3年生になるとクラスの雰囲気が自然と受験モードになるので勉強に集中できました。質問があるときは、先生、チューターや東大コーチの現役大学生に教えてもらえるのでわからないままになることがありません。私は二次試験が実技のみだったので、冬休みの講座や模試はセンター試験に必要なものだけを取り効率的に学習できました。
首都大学東京[健康福祉学部 看護学科]/橋本さん[文理普通コース卒業]
◆最低限の努力が成績上位の学力につながる
私のモットーは「何事も一生懸命やる」です。授業を聞く、宿題をするなど最低限のことをやるよう心がけるだけで、クラス内の順位も上位を保てました。毎日の積み重ねが大事なのです。また、部活動ではクラスの友人とは異なる友を得ました。私が3年間を充実して過ごせたのも成長できたのも、友人たちの支えや励ましの力と感謝しています。ぜひ、たくさんの人たちと過ごしてください。
〜平成19年
東京大学[理科II類]/斉藤さん[文理特進コース卒業]
私は2年の2学期に志望校を決めました。文系理系のどちらでもない学問をやりたかった私には、教養学部があるのは魅力的でした。決めてからは、あせって難しい問題や予備校に通いましたが成果は見られませんでした。3年になって、2学期までは基礎を固めようと計画し、夏休み中は自習のみにしました。基礎をおさえてからは楽しくなってきました。計画によって私は成功することができました。
東京工業大学[第3類]/吉成さん[文理特進コース卒業]
高校に入学したばかりのころは、クラブ活動をしたいという思いもありましたが、自分の行きたい大学へ行くにはそれなりに勉強しなければならず、この3年は勉強中心でした。しかし、目的の大学に合格でき、3年間の努力が報われ、今はとてもうれしく思います。大学では学業だけでなく多くのことに力を入れたいと思います。
東京工業大学[第4類]/鈴木さん[普通コース卒業]
合格したと分かった時の喜びはとても大きなもので、自信につながりました。勉強が手につかなくなったこともありましたが、最後までモチベーションを保てたことが合格につながったと思います。やはり日頃の努力がものをいうと感じました。
帯広畜産大学[畜産学部獣医学科]/竹元さん[文理特進コース卒業]
予備校には通っていなかったので授業をしっかり受けていました。家に帰ってからは前の日の復習をし、覚えたことを定着させるように努めました。そのおかげでなんとか志望校に受かることができました。
電気通信大学[電気通信学部電子工学科]/山下さん[文理特進コース卒業]
大学受験を目前にして不安に駆られることもありましたが、周りの先生方や友人たちと励まし合い、互いに高め合うことで無事、のりきることができました。大学に進学しても、このような良い人間関係を築けるように頑張っていきたいです。
信州大学[医学部保健学科看護学専攻]/佐藤さん[普通コース卒業]
私は1年の時から国立大学に行きたいと思っていました。そこで私は普段の授業を大切にするようにしました。そのおかげで3年になって本格的に受験勉強を始めた時も、とても楽になりました。これから大学に入って看護学の勉強に励み、もっと他人を思いやれる人になりたいです。
東京芸術大学[音楽学部声楽学科]/吉村さん[芸術コース(音楽専攻)卒業]
芸術クラスの利点は、音大受験に必要な教科中心の授業で、自分の楽器を集中して練習できる環境があること、発表の機会が多いこと、ソルフェージュの基礎力が身につくことです。最も重要な専攻実技に関しては、自分の力で探し、行動し、判断していかなくてはなりません。自分に責任を取れるのは自分だけです。目標と信念を持ってやることが大切です。
首都大学東京[システムデザイン学部システムデザイン学科]/西村さん[文理特進コース卒業]
僕が受験を通して心残っていることは、勉強と遊びの両立です。受験生だからといって毎日勉強ばかりしているのではなく友達と話したり、自分の好きなことをして息抜きすることが大切だと思いました。これからも頑張っていきたいと思います。
東京学芸大学[教育学部芸術文化課程音楽専攻]/伊藤さん[芸術コース(音楽専攻)卒業]
私が進路を決めたのは2年の最後の方でした。それまでまったく考えもしなかった7科目の勉強は正直とても大変でした。しかし、2次で必要な楽典・聴音・新曲視唱・副科のレッスンは1年次から授業で勉強していたし、実技テストで人前での演奏には慣れていたのでセンター試験後はゆとりを持って準備ができました。それが合格へ繋がったのだと思います。
富山大学[芸術文化学部芸術文化学科]/Kさん[芸術コース(美術専攻)卒業]
芸術クラスは同じ夢を持つ仲間と才能を育てる先生方のいる場所だと思います。普通の美術の授業ではなく、高校では創作することに対しプロ意識を持ち励めました。芸大美大受験のノウハウ以外にも将来に通ずる芸術への高い意識を得ることができました。